オータニ・モンゴルの里

ゲルを彩る 白梅

 

 

厳しい大自然をものともせず、遊牧民を育んできたゲルは、

外気温マイナス40度の世界からプラス40度の世界に左右される事なく、脈々とそして淡々とそこにあります。

 

極寒の冬でも羊のフエルトで覆われたゲルは暖かく、

そこに住む人たちを朗らかな心にしてくれます。

 

丹波篠山の最低外気温は0度前後ですが、ゲルに生けてありました白梅が、硬そうに見えたつぼみの中から柔らかい花びらをのぞかせ始めたかと思うと、みるみるうちに満開になり、ゲルの中がますます華やかな色彩と甘い香りに包まれました。

 

日本では節分を迎え恵方巻をほおばったり、豆まきを楽しんだりして、春を心待ちする今日この頃ですが、モンゴルでは旧正月を迎える準備に心ワクワク弾ませる時期です。日本と同じく大晦日までの間、一つ一つ新しい年を迎える準備を重ねていきます。

 

今日は晴天に恵また気持ちの良い日曜日です。外気温は4度です。路面の雪もすっかり溶けています。

ゲルステイのお客様、どうぞご安心していらしてください。お目にかかれますことを心待ちしています。