オータニ・モンゴルの里

ゲルで雨宿り


二日続きの雨
みなさん 「雨だなぁ」なんて言いながら、
ゲルで雨宿り
どこかうれしそう。
ゲルをすっぽり包むフェルトを打つ雨粒、
ひと雨ごとに、草花達が両手両足を思いっきり広げ出しそうなこの時。
お茶を楽しむ。
「喫茶去」の禅語がぴったり。
「まぁーお茶でもどうぞ」

ふと思う。モンゴルは雨が少ない土地柄。
雨宿りして、今日のような時の流れ、
今日のような雨の香りは、
なかなか味わえない。

里山に佇むゲルの雨の日の香りは世界中探してもここにしかない。

春分の日に思うこと