オータニ・モンゴルの里

おおらかさ



里山の風景の中で日々の暮らしがあると、

ほんとにおおらかさを実感します。


少し草が伸びたら

少し雨が降ったら

少し季節が変わったら

里山に住む人たちは季節の後を追って

ちょっとづつ庭仕事をなさいます。


成り年だった柿を干し柿にした後、

鳥たちのためにおすそ分けを残してある柿の木。

裸になって寒々しい枝に張り付いた実

おたふくのほっぺ みたいな真っ赤な色を愛でながら暮らしておられます。

あっちにもこっちにも“おた福”の実が綺麗です。