オータニ・モンゴルの里

書道の時間

書道の時間


こちらの書の大文字は

『空』です。


モンゴルで暮し始めた頃の自分は

見るもの全てが

印象深く、魅力溢れるあまり、

その時々の心情を

書に託して

心に刻み

消化しておりました。


海の様に果てしなく続く

モンゴル草原に

ポツンと

一つ


丸いゲル



大地に甘えさしてもらい

空に機嫌をとってもらい

日々の暮らしは

その日暮らし


明日の事・・

昨日の事・・


有るのは


今日の今

手のひらに

一杯のスーティーツァイと

頬張った滋味溢れるチーズがあれば

幸せ