オータニ・モンゴルの里


今日の雲を見ていると雲の漢字の成り立ちを調べたくなってきた。

「云」に「雨かんむり」を書き加えて、「雲」と書くようになった。



1世紀の終わりごろに作られた漢字の辞書『説文解字せつもんかいじ』は、次のように説明している。「云は、雲の回り転ずる形に象かたどる」


今日の空を眺めていますと、その通り。雲の回り転ずる形に象かたどられています。水蒸気が渦巻いて幾つもの雲を形づくり、雲の森=くもりにしてしまった。

雲の森からしたたれる全てを森が喜んでのんでくれます様に。と願った。

街のアスファルトに流れ着く前に。